お恥ずかしい話だが、私は『レオナ・ルイス』の事を良く知らない。このラジオ番組で彼女の曲が流れて、「聴いた事あるなあ。」というレベルだった。
このFM番組では『レオナ・ルイス』の事を紹介していた。彼女は、『Xファクター』というイギリスのオーディション番組の優勝者だそうだ。『Xファクター』というのは、おそらく昔、日本で放送されていた『スター誕生』のようなものではないかと思う(これより格式は高そうだが。)。優勝した彼女は、『A Moment Like This』でデビューし、この曲は30分間で約55万回ダウンロードされるという記録的な大ヒットになったようだ。
そして、シングル2曲目の『Bleeding Love』は全英チャートの1位はもちろんの事、アイルランド、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、ノルウェー、スイス、ベルギー、オランダ、オーストリア、ブルガリア、そしてアメリカでもビルボードチャートで1位を記録した。
↓『Bleeding Love』↓
これらの活躍ぶりを、このFM番組では20年ぶりの奇跡と言っていて、その引き合いに出たのが、『ホイットニー・ヒューストン』だった。ただ、何が20年ぶりの奇跡なのか、よく分からなかった。
『ホイットニー・ヒューストン』。
彼女は、私に歌唱力の素晴らしさを教えてくれた初めての洋楽アーティストだったと思っている。それまでの洋楽に対するイメージは、リズムが良いとか、ノリが良いとか、オリジナリティがあるとか。。。という感じで、歌唱力というものを置き去りにしていた。しかし、彼女の曲『Saving All My Love For You/すべてをあなたに』を初めて聴いた時、あまりの歌唱力に驚いて『ホイットニー・ヒューストン』の魅力に一気に引き込まれた、何とも言えない“ゾクッ”とする、『シンディ・ローパー』や『マドンナ』では、感じた事の無い感覚だった。
『ホイットニー・ヒューストン』の活躍については、今更説明するほどでもないことだが、『Saving All My Love For You』から7曲連続で全米シングルチャート1位を記録したのは、やはり凄いことだと思う。
現在、女性アーティストによる数々の記録(例えば、全米NO.1ヒット数)保有者は、『マライヤ・キャリー』だが、もし『ホイットニー・ヒューストン』が『ボビー・ブラウン』と結婚していなければ、彼女の方が記録保有者になっていたのではないかと思っている。
『ボビー・ブラウン』との離婚後の現在では、ニューアルバムのレコーディングをしているらしい。早く、彼女の完全復活した歌唱力を聴きたいものだ。
ところで、『レオナ・ルイス』のアルバムも聴いてみようと思う。果たして、今の私をワクワクさせてくれるだろうか。
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