時は1985年、僕たちは大阪のキタにある、北野劇場へと足を運んだ。
当時、高校生だった僕たちは、女の子をナンパしようという事で、大阪のキタへ出掛けた。しかし、上手く行かずに、終電も無くなってしまい、仕方なく、映画館で夜を過ごすかということになった。その時に入った映画館で放映されていたのが「バック・トゥ・ザ・フィーチャー」だった。
一緒に居た仲間の中に、映画が好きな人間は居なかったし、もともとは、寝ることが目的だったので、映画は何でも良かった。だから、何の映画かも気にすることなく映画館へと入っていった。
マーティ・マクフライ役のマイケル・J・フォックスがステレオ・アンプのボリュームを最大にしエレキギターの弦を弾く、その瞬間に彼は音圧で吹っ飛ぶ。
映画「バック・トゥ・ザ・フィーチャー」の始まりだ。期待していなかった映画だったが、導入部分が面白く、その後のストーリーも抜群に面白かったので、寝るどころか、最後まで夢中で見てしまった。
さて、映画の話はここまでにしておいて、本題に話題を移そう。
この映画のタイトル曲を歌っていたのが、「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」であった。
曲名は「パワー・オブ・ラブ」。映画「バック・トゥ・ザ・フィーチャー」のおかげも有って、この曲は全米NO.1の大ヒットとなった。
実は、私が「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」を知ったのは、この時ではない。
「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」は、1980年にデビューをした。その後の1982年に発売したセカンドアルバム「ベイエリアの風」からシングルカットされた「ビリーヴ・イン・ラヴ」がヒットし、この曲で彼らを知った。
私はこの曲が結構好きで、よく聴いていた。
その後、アルバム「スポーツ」で一気にブレイク。このアルバムからは「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」、「ハート・オブ・ロックンロール」、「いつも夢見て」などのヒット曲が連発した。
そして、その後に出した曲が、前述の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌「パワー・オブ・ラブ」だった。
「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」は、その後もアルバム「FORE!」をリリースし、大ヒット。この頃が彼らの人気は絶頂期ではなかっただろうか。
ヒット曲が多い「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」だが、彼らの曲で私が一番好きなのは、「ビリーヴ・イン・ラヴ」だ。「愛を信じるか?」といったフレーズが良い。
しかし、「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」の音楽の評価が非常に低いのは何故なのだろうか。
音楽専門知識の無い私には、考えても分からない。

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私この歌好きです。彼らの曲の
中で、お気に入りの3曲の中に
はいりますよ
爽快でいいですよね〜
すごい早い時間のコメントですね。
この曲が良いとか言っていただいて、すごくうれしいです。